愛光幼稚舎さんの夏休みは
リビング椿の事務員です
今日も松山市は朝から蝉の鳴き声が大合唱が響いています
愛光幼稚舎さんも夏休みが始まり、お預かりのお子さんたちをお母様、お父様が送迎されていました。
私の出勤時と同じ時間帯なので、登園している親子連れの方々とすれ違うのです
愛光幼稚舎へ登園している生徒さんたちは、たまらなく可愛い
幼稚舎のカバンを背負い、黄色いぞうさんバックを持ち。
そして斜めに水筒をかけて登園
私の息子の時は、お預かりはお願いしていませんでした。
母がずっと息子の面倒を見てくれていました。
フルタイムで仕事をしている私には本当にありがたいことでした
そして息子は、午前中、母の自転車の後ろに乗せてもらい(母は車の運転免許がないので)寺子屋へ。
今、考えても、当時の母の年齢で、後ろに幼稚園の孫を乗せ、寺子屋まで往復してくれたことは本当にすごいことです
私の息子は、私が育てたのではなく、母が育てたようなものです
だからなのか、息子は私の母とよくケンカをしていました。
遠慮がないのか、気が合わないのか
ただ今は、一人暮しをしている息子は、少し大人になったお陰なのか、私の母、祖母への口調が優しくなりました
小学校低学年の教室に入れてもらい、1年生のプリントをしていました。
それと自宅では七田式の「ちえ・もじ・かず」の3枚のプリント。
幼稚舎の絵日記もあったのかな。
とにかく鉛筆を握って何かをする行為は、午前中に
午後からは遊び放題
夏休み前の暑い頃の登園は、確か水筒を1個ずつ体に斜めにかけて、水筒2個の持参だったのを記憶しています
冷房も無かった旧校舎の頃です。
この写真は、姪が登園していた時の新築工事中時の写真です。
旧校舎がありますね。懐かしい
自宅に帰宅するため、子供たちは、どんどん自ら乗っていくのです。
もちろんどのバスに乗れば良いのか慣れていない子供たちは、先生たちが手厚くフォローしています
その子供たちもいつの間にか、一人でテクテクと自分のバスに乗り込むようになるからすごいのです
バスの色、バスの停車している位置をしっかり把握して、間違いなくトントンと乗り込んでいく様は、幼児の順応性がこんなにも高いのかと感じる場面でした
只今、16時20分になる頃です。
昨日、一昨日と連続して夕方17時頃になると、この松山市がスコールのように激しい雨が降り始めています。
実は今日も、このブログを書き始めてすぐに怪しい天気になってきました。
雨がまた降りそうな感じです。雷もゴロゴロ鳴っています。
明日は穏やかな夕方でありますように
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